FP(ファイナンシャルプランナー)って大変な仕事なのでしょうか?
また、資格を取るのは難しいのか?
今回はFPの大変さについて解説していきます!
独立は大変!成功するのは至難の業!?
FP(ファイナンシャルプランナー)の仕事は企業系と独立系に分類されます。
企業系FPは企業に勤務している人がFP業務をすることで、独立系FPはFPとして独立開業した人のことです。
企業系FPは基本的に企業内の業務にFPとしての知識を活かしていて、仕事の大変さは業務の大変さという話になるので、ここでは独立系FPについて解説していきます。
FPに限らないですが、独立して成功させるのは大変なことです。
FPとして独立開業すること自体はそれほど難しいことではありません。
事務所や事務用品などを用意すれば開業できます(ホームページや名刺など他にも色々と必要になりますが)。
しかし経営を軌道に乗せるのはかなり困難だと思います。
何が大変かと言えばやはり集客でしょう。
集客が上手くいけばFPとして食べていくことができますが、軌道に乗るまでは閑古鳥が鳴いている・・・なんて状態も!?
人付き合いはめちゃくちゃ増える
上記でも述べたようにFPとして独立してやっていくのは大変です。
FPとして生きていくには集客が重要になってきますが、その集客方法のひとつに人脈があります。
人脈を形成して、その繋がりから仕事をもらうのです。
どこかの団体に所属したりとアナログな方法もありますし、最近はSNSなどを利用した集客もあります。
形は色々ありますが、こういった人付き合いは確実に増えていきます。
お客さんからゴルフや飲み会のお誘いなど、お付き合いも増えます。
なので人付き合いが好きな人は向いていますが、反対に苦手だという人は難しいかも・・・。
またFP同士の繋がりも増えます。
FP資格の中には交流する場を設けている団体もありますので、そういった場で情報交換することができます。
常に勉強が必要!
FPの一番の武器は知識です。
その知識をもとに顧客により良いアドバイスを行っていきます。
その知識が古いものだったら、顧客に不利益を及ぼしてしまう危険性がありますよね。
なのでFPは常に勉強が必要です。
経済情勢や法律の改正といった専門的な勉強はもちろんのこと、顧客のニーズや生活の問題などに対応するためにも様々な情報を得て勉強しなければなりません。
資格を取るのは大変なの?
FPの資格には大きく分けて2種類の資格が存在します。
国家資格であるFP技能士検定と民間資格のAFPとCFPです。
FP技能士検定は3級から1級まであり、よく巷で聞くFP3級とか2級とかはこの資格のことを言います。
難易度としては3級はそれほど難しくはありません。
合格率で言うと、50~70%ほど。

2級になると、ちょっと大変です。
しっかりと勉強しないと合格は難しいです。
FP2級の合格率は30~50%くらいです。

1級になると、かなり難易度の高い試験になります。
合格率は10%ほど。

まとめ
さて、いかがでしたか?
今回はFPの仕事の大変さについて解説させていただきました。
FPとして独立し、成功するのは並大抵のことではありません。
ひとりで開業するなら、全部の業務を自分でやらなければならないですし、経営を軌道に乗せることも大変です。
もし、FPとして独立を考えているなら他と差別化ができる売りとなる武器が必要でしょう。
何も武器がない・・・という人は武器を作ることもできます。
そのひとつがダブルライセンスです。
他の資格と組み合わせることで相乗効果を期待することができます。

ただし、ダブルライセンスだからすぐに仕事が来るということでもありません。
あくまでも武器なのでそれを生かすも殺すも自分次第です。
以上、FP(ファイナンシャルプランナー)って大変な仕事?資格を取るのは大変?でした。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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